よくある質問Q&A

よくある質問と回答一覧

有限会社サンロードにお問い合わせのあるよくある質問をまとめました。ご参考にしてください。
その他分からないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

工事金額がどのくらいかかるのか不安なもですが?

A.

当然のことだと思います。
一般のお客様が工事代金がいくらかかるかなど分かるはずありません。
当社では適正価格で工事をやらせて頂いておりますのでまずは、無料の御見積りをさせて頂き、工事金額をご確認してください。

あと、当社一社だけの御見積りでは心配だと思います、出来れば何社から御見積りをとって頂き、ご納得しましたらもう一度声をかけて頂ければ安心感を持って頂けます。

またお客様の予算内で出来るだけ良い工事を、ご要望に一番近い形で施工させて頂きたく思っておりますのでお気軽にご相談ください。

そのうえで、ここは削る、増やすなど修正を加えていくとお客様もご安心して頂けると思います。

一般家庭の工事でも頼めますか?

A.

もちろん対応可能です。
お客様に満足して喜んで頂けるよう一生懸命やらさせていただきます。

  • 土留、擁壁工事
  • ブロック塀、門扉、フェンス等
  • 排水溝、水回り工事
  • ご家庭の駐車場

等対応可能ですが、その他の工事についてもお気軽にご相談下さい。

駐車場に使用できる舗装の種類を教えてください?

A.

駐車場の規模により変動しますが、月極駐車場や店舗等の駐車場としてご利用される場合は一般的に多いのがアスファルト舗装や透水性アスファルト舗装になります。
一般個人宅の駐車場では下にあげるどの種類でも施工可能です。ご参考にしてみてください。

アスファルト舗装
いちばんよく使用されている再生合材を使用。道路の大部分がこのアスファルトを使っております。
コンクリートと違い施工が終わった時点で利用可能になります。
透水性アスファルト舗装
主に高速道路や一般道路の歩道舗装にも使用。
雨天時には効果を発揮し、雨を地中に浸透させるため、水たまりや排水施設の心配がありません。
普通のアスファルトより高額ですが、水勾配がとれない駐車場などに利用する場合もあります。
砕石(砂利)舗装
基本的にアスファルトやコンクリート舗装の下地として施工。
単価的にはお安くなりますが、長い間使用していると水たまりや砕石が駐車場外へ流出する恐れがあります。
当社では砕石駐車場の場合、出入り口部分はアスファルト舗装をお奨めしております。
コンクリート舗装
一般個人宅の駐車場や、カーポートなどによく利用。
アスファルトより強度が高いですが施工(養生)に時間がかかります。
インターロッキング舗装
インターロッキングは幅20cm×10cmなど、厚さ6cm~8cmのブロックです。
コンクリート製のものが多く、歩道や公園など駐車場以外でも使用されています。

材料の種類も豊富で、デザイン、配置、色の組合せかた等によって印象が大きく変わります。

アスファルトの駐車場にできた水たまりやくぼみ等の、
部分的な補修工事だけをお願いする事は出来ますか?

A.

お任せください、対応可能です。
水たまりやくぼみは長い期間放置していますとどんどん悪化してしまいます。
応急処置的な方法では、傷んだ部分にアスファルトを被せて処理。

ひび割れなどがある場合は、下の土が軟弱な為に起こっている事が考えられますので、その部分の土・砕石を入れ替えて舗装をやり直します。
そういった部分が何箇所もある場合はすべてやり直したほうが懸命です。

合わせてラインの設置、車止めの設置、フェンスの設置等も行いますのでお気軽にご相談ください。

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